かやの一級建築士事務所

建築豆知識

モデルハウス

モデルハウスやパンフレットを見て検討するのはおおいに結構ですが、それらによって夢のような家族の未来像を空想するのでは無く、家族の実像をしっかり考察しましょう。

バリアフリー

バリアフリーといっても物理面、心理面、情報面、環境面と色々な観点がありますが、例えば、物理面では床のフルフラット、設備機器周辺の手摺(今は不要ならその下地補強だけ)、階段廻りの手摺は必要不可欠といえるでしょう。

二世帯住宅

二世帯住宅は狭い土地で暮らし続けるための知恵ですが、豊かな家族関係のために何が必要かと考えた時、ルールであり、対話であり、コミュニケーションであるわけですから、そのための間取りを考える事は大変重要な事です。

子供部屋

子供部屋が必要以上に広いプランは問題です。
机、ベッドは必要としても、広い部屋にテレビ、ステレオ、電話、パソコン、ゲームetc...
何から何まで揃えてしまうと、ある時期子供たちは食事以外は親と顔を合わせることも無く、自室で一日の生活を完結してしまうという「下宿人」、あるいは「ホテルの宿泊客」となってしまいます。
これでは「豊かな暮らし」には大きなマイナスです。家族のコミュニケーションの場、リビングダイニングを先ず第一に、そして家族の気配を感じて生活する事を優先しましょう。

少ない予算

少ない予算で良い家を建てる為には、特に拘りたい部分と、構造や屋根、外壁等には十分な予算をとり、他は一切の無駄を排除し、単純化をはかり、よいデザインと技術で設計する事が大切です。

これからの住環境

これからの住環境は、高齢者や障害者が住み慣れた家庭や地域で、安心して暮らすことができるように、高齢者や障害者の為はもちろん、介護者の負担の軽減も考慮した間取りを考える事も大変重要になってきています。

納得できる家

納得できる家を手に入れるためには、建築家に依頼するのがいちばん現実的で確実な方法であるといえるでしょう。ハウスメーカーのような既製パターンの並べ替えの住宅や建て売り住宅では家族個々の問題をクリアできるかどうか、疑問が残るといわざるを得ません。
「早く建てたい」「打ち合わせが面倒」「安ければ何でも良い」「住まいにこだわりは無い」という方には向きません。

後で泣かないために

「建売住宅」が危ない!  株式会社エクスナレッジ
建売住宅を買う前の注意事項。
欠陥住宅を掴まされるのは御免ですよね。

「釘」が危ない!  株式会社エクスナレッジ
木造住宅に使用される釘について徹底追及。
構造上重要な金物及び釘を再考再認識。

プロがそっと教える「建築費のヒミツ」  PHP研究所
見積書のカラクリ、建築業界の仕組みが分かる。
やっぱり設計事務所を間に入れるのが賢明ですね。

耐震対策

基本的には法的にしっかりと構造設計をし、技術的にしっかり工事監理をすればOKと思いますが、特に建物の構造にはこだわりたい、あるいはお金をかけたいという建築主の方には「制震構造」をおすすめします。
費用は一般的な木造住宅(30〜40坪程度)で50万円程度の増額で安心が得られます。

中庭のある家

建物の外部に庭をとるのではなく京都の町屋のように建物の内部に庭をとり、内部のような外部空間を演出します。

シックハウス対策

リフォームや新築した住宅に入居した人の目がチカチカする、喉が痛い、頭痛がする、めまいや吐き気などの「シックハウス症候群」が問題になっています。
建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどの揮発性の有機化合物がその原因と考えられています。それら化学物質の室内濃度を下げるために建築物に使用する建材や換気設備に関する規制が導入されることになりました。
当事務所も当然の事ながら法に基づき、内装材料を厳選し、換気対策なども考慮した住まいの設計を行っております。

まずはお問い合わせください。 まずはお問い合わせください。 電話:06-6953-1305 FAX:06-6953-1306